こんにちは!ぎりゅー(@giryu127)です!😆
今回は『違う星のぼくら』を追加シナリオ含めて全ルートクリアしたので、正直レビューします!!
- クリア時間:7.5時間
- ジャンル :アドベンチャー、パズル、マルチプレイ
- プラットフォーム:PC(Steam)、Switch、Switch2
- おすすめ度:★★★☆☆
Contents
概要
今作は、ところにょり氏(@tokoronyori)による2人専用、「目的秘匿型」のパズルアドベンチャーゲームの最新作。前作、『違う冬のぼくら』のシステムや雰囲気を引き継ぎつつ、全く違う2人の物語が紡がれます。
このシリーズの特徴として、キャラクター同士だけではなく、プレイヤー同士でのすれ違いが大きなテーマとして描かれていますが、今作は「目的秘匿型」というキーワードがあります。
2人は全く別の“旅の目的“をもちつつも、相手にはその目的を明かすことができないままストーリーが進行していきます。
また、前作から進化した点として、新アクション「押す」が追加!一緒にプレイしている相手を突き飛ばすことができます!!

良かった点
「目的秘匿型」なストーリー進行が面白い
今作は、「目的秘匿型」とある通り、キャラそれぞれで旅の目的が全く異なり、またそれを相方には伝えられない状況でストーリーが進行します!

前作の「違う冬のぼくら」では、ストーリーが分岐する選択肢の直前で、2人にそれぞれ違う視点からの情報が与えられ、その情報をもとに、2人で議論し、どちらを選ぶかを決めることが主なストーリー進行の流れだったため、ストーリー中に価値観が変化することはあったとしても、“旅の目的は一緒“でした。。
しかし、今作では、選択肢の直前にその選択肢に対しての情報を与えられるのではなく、ストーリー全体を通して“自身のキャラのみの背景やこの旅の目的”がプレイヤーに開示されます!
その行動理念に基づいて選択肢を選ぶため、よりロールプレイング要素が強まっており、各々のキャラクターに、より感情移入しやすくなってます!!✨

感情移入しやすいからストーリーにものめり込みやすい!✨
自身のキャラの目的や背景は相方に話せないため、ストーリー中の会話がキャラ同士で噛み合わないのはもちろんのこと、プレイヤー同士でも、相方のキャラが話している内容がわからないこともしばしば、、笑
そのため、今作は前作に比べてリプレイ性が高いと感じてます!✨
前作とは違い、ストーリーの進行全体を通して、相方のキャラクターの行動に「?」がつきまとうので、キャラクターを入れ替えてもう1周プレイしたいと強く思いました!!
一度目のプレイではわからなかった相方の言動や行動がキャラを入れ替えることによって、全てを理解することにつながる、一種の“アハ体験”をすることができます!!😆
前作のシステムを引き継いだパズルのバリエーションが増えた
今作のパズルパートは前作の基本である相手の足りない情報を自身で補って進むシステムはそのままに、全く違うアイデアのパズルが多く、最後まで楽しむことができました!
作者さんの引き出しの多さに感動してます!!✨
ぎりゅーが個人的に印象に残ったものは”音を使った“パズルです!!
正解の音と図形が紐づいていおり正解の図形を選択するパズルなのですが、自身がクリアするための手がかりになる音が相方のゲーム画面でしか正解につながる音が鳴らないため、その音を相手に伝える必要があります。
しかし、その音がなんとも言えない音(例えば赤ちゃんが泣いている音が3種類並べられていて、そのうち一つの声が正解など、、、)なので、相手に伝えるのが難しく、おかしく伝わってしまうことが面白かったです!🤣


アンミャンミャンミャンミャンミャン!!!!!(迫真の演技)が正解だよ~w
今作では、「目的秘匿型」のストーリー進行に沿ったように、相方が見えない状態で行うパズルが前作よりも多かった印象でした!😆
相手に見えない情報を伝えることが多く、人によって表現の仕方が異なるため、相方の感性をより知ることができます!
気になった点
新アクション「押す」を活かせてなかった
今作から追加された新アクションである、「押す」をパズルでの謎解き等、ゲームの進行に関わる場面で使用するタイミングがほぼなかったのが残念でした。。。
アクションの幅が広がったことによってさらにパズルのバリエーションがさらに増すのではないかと思ってましたが、相方の邪魔をするくらいしかなく、「アクションを追加したのにもったいない」と感じました。。
前作よりもボリュームが少なかったと感じた
ぎりゅーのSteamのプレイ記録的には前作も今作も同じ7.5時間程度です。
しかし、発売後に追加された追加エンディングも通してプレイしたため、本編のみを考えると前作と比べて、“30分~1時間”程度、プレイ時間が少かったです。
また、ぎりゅーが前作のパズル等の基本システムに慣れていたため、前作よりも新鮮さを感じにくかったことも理由としてはあるかもしれません。。
今回のストーリーに関しては、ラストが本当に衝撃的でした。。。💦
その後を語った追加ストーリーもプレイすることはできますが、衝撃的なラストへのもやもやは晴れていないため、非常に気になってます。。。。
相方ともプレイ後に「なんであの終わり方なんだ、、、、、?」とお互い「?」が頭に浮かんでました、、笑
まとめ
前作『違う冬のぼくら』に引き続き楽しくプレイさせていただきました!
前作よりもコミュニケーションが必要なパズルが多いと感じたため、より相方のことを知ることができたのではないかなと、、??笑
特におすすめできる人
・前作をプレイし、気に入った人
もちろんおすすめ!✨
前作のシステムそのままに新たな体験ができます!!新アクション「押す」や、新たなパズルによって、相手の意外な一面を知ることができるかも?!
・仲を深めたい人がいて、一緒にプレイしたい人
一緒に協力してパズルを解いたり、話し合ったりすることで以前よりも距離が近くなるはずです!!✨
クリア後、感想を言い合うのもいいかも!(特にストーリーに関して、、、)
レビューを読んで気になった人は購入してぜひプレイしてみてください!!😆

気になる人を誘ってプレイしたら仲が深まるかも!?
以上!『違う星のぼくら』正直レビューでした!
それではまた!


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